香り作家として。悲しくなるその理由は、美しさだけ。

少し前になりますが、GW前半、相澤歩さんの個展「悲しくなるその理由は、美しさだけ」に参加させて頂きました。

 

昨年相澤さんが出された「魔女の帰郷 完全版」という本(のような写真集のような素敵な作品)のオリジナルの箱(中には本やCD、ポスターと一緒にドライフラワーや香りの小瓶などが入っている)で、香りの小瓶「魔女の記憶」を作らせて頂いたご縁からです。

 

今回の個展では110枚のトレーシングペーパーに印刷した写真の展示や本やCDの販売に加え、人気の作家さんがそれぞれに作るオリジナルの魔女の箱を並べて展示されるということで、その中のひとつを作らせて頂きました。

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魔女ということを隠して都会で暮らす女の子が唯一心を許せるのが香りの妖精。
憂鬱なとき、孤独を感じたとき、罪悪感に苛まれたとき、失恋して傷ついたとき使うように妖精が処方する香りのお薬4種の入った箱。

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また、

「witch aroma mist」
・傷ついた心を解かす魔法のミスト
・自分を護る魔法のミスト

2種も販売。


ミストはご好評頂き、何度か追加で補充しました。

 

香りはブレンドに納得がいかずに何度も作り直したり、連休前ということでメーカーもバタバタで必要な精油や蒸留水が手元に届かず、箱の中身や装丁も決まらなくて相当ヒヤヒヤ、久しぶりに短い睡眠時間の日々でしたので、いらした方の感動して下さった声は何より嬉しかったです。

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足を運んで下さった方、メッセージ下さった方、そしてお声掛けて下さった相澤さん、ありがとうございました。

 

香りはどんな場面でもどんな物(アイテム)とも融合出来るし、ストーリー立てて香りを作っていくことが私は好きなんだと実感しました。
そして私の活動に新しい方向が(少し)見えた貴重な経験でした。

 

後日湘南で行なわれた相澤さんのLIVEで、展示をご覧になった方からは
「あの箱すごく素敵でした。箱と香りを作った方にお会いしたいと思っていました!」なんて^^
私の思いを詰めた箱のエネルギーを感じて感激です。

 

そして、今年も相澤さんのお庭は天国でした!

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