初めて座禅会に参加しました@大盛寺

井の頭公園内にある弁財天に貼ってある張り紙。

夏至翌日にとうとうずっと気になっていた座禅会に参加してきました。

座禅会の場所は「大盛寺」という天台宗のお寺。

弁財天の門の真ん前にある急な階段を上った右手にあります。

 

 

↑急な階段

 

 

公園や弁財天にはにはよく行きますがこの階段を上がったのも、このお寺の存在を知ったのもこれが初めて。

(事前に座禅会のこと訊いておいてよかった~。でないと場所わからなかったよね。)

「何でこのお寺で?」

ググったところ、弁財堂の本坊が「大盛寺」なんだそうです。

近所で8年も住んでるのに、これも全く知りませんでした!

 

座禅会は朝8時から。

「ギリギリだと門を閉めてしまうから10分位前に行くと良いですよ。」

と言われたのに、超ギリギリ。何なら1分くらい過ぎていたかも・・

 

バタバタと駆け込んだら未だお寺の戸は開いていて、入れて頂けました。汗。

本堂?にはズラッと参加者のみなさんが座っていて、最前列の1番端にひとつだけ空いた座布団が。

「あそこへ座ってください」と誘導され、あわてて中に入ると「靴下脱いで!」とお坊さんに注意されてちょっと恥ずかしかったです・・

 

参加されていたのは若いご夫婦らしき方から長く通ってらっしゃるのかなと推測される年配のご夫婦、ジョギングの途中で立ち寄っている風の男性、数名の女性のグループ、外国の方、と様々で残部で20名位くらいいたでしょうか。

 

このお寺の座禅会は、みなさん思い浮かべるであろう、あの「背中を木の棒(警策)でバチーン!」の他に、

 

皆で短いお経を唱え、住職さん(だと思う。お若い方でした。ちなみにお二人いらして、袈裟の色が違いました。)の座禅についての説明や呼吸の仕方、それによる効果や意識の持ち方、仏教・お経についてのお話、が少しあっての1時間程でした

 

メインの座禅は後半に15分くらい。「今日は人数も多いので短いです」と仰ってました。

 

座禅会もお寺(宗派)によって内容は違うと思いますが、このお寺では「座禅を始めます」と仰った後に突然「バシッ!!!」と床を何かで叩いた音が響いてかなりビックリ! ひ~、緊張感!

 

それから鈴(チベタンベルのような音色)を2回チリ~ンと鳴って(これで気持ちが穏やかになる)、静かにただ呼吸に集中する時間が始まりました。

 

ちなみに座禅中、目は閉じないで「半眼」だそうです。

天台宗では「止観」というそうですが、1点を集中するようでしない、自分に意識を向けているようで本来は360度まわりが見えている状態、にするのだそう。(というような話だったような・・)

瞑想をイメージしていたのでちょっと意外でした。

 

その後短いお経を皆で唱え、(私と反対側の)端から順にバチーン!が始まったのですが、1人、また1人とバチーン!が近付いてくるドキドキったら。

止観とかしてられません・・

 

そしてとうとう私の前にお坊さんが。

合掌してから両手をクロスして身体を丸め前に屈めると、背中の左右(肩甲骨の内側)を各2回、バチーン!バチーン!と叩かれます。

うーん。まあ少し痛いけど、音ほどではないですね。力を抜いていれば大丈夫かな。バチーン!の瞬間はまさに「今ココ」にいるのを感じます。

 

参加者全員のバチーン!が終わるとまた短いお経を皆で唱え、お茶を頂きながら住職さんのお話を聴いて、座禅会終了です。

もちろん帰りは弁財天にお詣りして帰宅。

いつもと違うことをするのは気持ち良いですね!

次回は余裕を持って参加しよう。

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